この記事では、スタサプのスタンダードレベルとハイレベルの違いを紹介します。
結論からいうと、スタサプは基礎から一般的な国公立・私立大学を目指すならスタンダード、難関国公立・難関私立大学を目指すならハイレベルを選ぶのが目安になります。
その理由は、スタディサプリ公式にある講座レベルから、スタンダードは一般的な国公立・私立大学向け、ハイレベルは難関国公立・難関私立大学向けと案内されているためです。
スタサプのスタンダードレベルとハイレベルの違いについて、どっちがいいかなど詳しくは本文で紹介します。
なお、最新の講座内容や料金などは、受講前にスタサプ公式サイトで確認しておきましょう。
もくじ(クリックでページに飛べます↓)
スタサプのスタンダードとハイレベルはどっちを選ぶべき?
スタサプのスタンダードとハイレベルは、どちらも高校・大学受験対策に使える講座ですが、想定している到達レベルが違います。
まずは、全体の違いと選び方の結論を先に確認しておくと、受講する講座を決めやすくなります。
スタサプのスタンダードとハイレベルの違いを比較表で確認!
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 公式の目安 | 一般的な国公立・私立大学レベル | 難関国公立・難関私立大学レベル |
| 向いている人 | 基礎から入試標準レベルを固めたい人 | 標準問題をある程度解ける人 |
| 使い方 | 学校の復習・定期テスト・入試基礎 | 応用問題・難関大対策 |
| 始めやすさ | 比較的始めやすい | 基礎が弱いと難しく感じやすい |
| おすすめの順番 | 最初に選びやすい | スタンダード後の発展にも向く |
スタンダードは、基礎を確認しながら標準レベルまで引き上げたい人に向いています。
スタサプ公式の通年・科目別講座では、スタンダードレベルは「一般的な国公立、私立大学レベル」、ハイレベルは「難関国公立、難関私立大学レベル」を目指す方向けとされています。
ハイレベルは、すでに標準的な内容を理解していて、難関大に必要な応用力を伸ばしたい人に向いています。迷ったらスタンダードから始め、物足りなくなったらハイレベルへ進むと失敗しにくいです。
スタサプのスタンダードとハイレベルはどっちがいいか結論はこう!
| 状況 | 選びやすいレベル |
|---|---|
| 学校の授業で苦手が多い | スタンダード |
| 定期テスト対策もしたい | スタンダード |
| 一般的な国公立・私立大学を目指す | スタンダード |
| 標準問題は解けるが応用が不安 | ハイレベル |
| 難関国公立・難関私立大学を目指す | ハイレベル |
結論として、今の学力に不安があるならスタンダードを選ぶのが無難です。
一方で、学校の標準問題や基礎問題集がある程度解けるなら、ハイレベルで応用力を伸ばす選択肢もあります。
スタサプは学年を超えた復習や先取りにも対応しており、ベーシックコースでは小1〜高3の講座を視聴できると公式に案内されています。
受講範囲や料金条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しておきましょう。
スタサプのスタンダードとハイレベルを5項目で比較
ここからは、スタンダードとハイレベルの違いを5つの項目で詳しく比較します。
難易度だけでなく、志望校や使い方まで見ておくと、自分に合う講座を選びやすくなります。
比較①:対象レベルの違い
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 公式の対象 | 一般的な国公立・私立大学レベル | 難関国公立・難関私立大学レベル |
| 学習の位置づけ | 基礎から標準への橋渡し | 標準から応用への引き上げ |
| 難易度の印象 | 取り組みやすい | やや難しめ |
スタンダードは、教科書内容や学校の授業を土台にしながら、大学受験の標準レベルへ進みたい人に合います。
ハイレベルは、スタンダードよりも発展的な理解や応用問題への対応を意識したい人向けです。
基礎があいまいな状態でハイレベルを選ぶと、授業を聞いても復習量が増えやすい点に注意しましょう。
比較②:向いている志望校の違い
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 志望校の目安 | 一般的な国公立・私立大学 | 難関国公立・難関私立大学 |
| 優先したい力 | 標準問題を安定して解く力 | 応用問題に対応する力 |
| 受験対策の役割 | 土台づくり | 得点力の上積み |
公式では、スタンダードは一般的な国公立・私立大学、ハイレベルは難関国公立・難関私立大学を目指す方向けと案内されています。
そのため、志望校の偏差値だけでなく、過去問の難易度や今の到達度も見ながら選ぶことが大切です。
志望校が難関大でも、苦手科目はスタンダードから始めるほうが結果的に効率的な場合があります。
比較③:授業についていきやすい人の違い
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 向いている理解度 | 基礎に不安がある人でも始めやすい | 基礎・標準を理解している人向け |
| 授業の使いやすさ | 復習しながら進めやすい | 予習・復習の負荷が高め |
| 挫折しにくさ | 高い | 人によって差が出やすい |
スタンダードは、今の学力に少し不安がある人でも取り組みやすいのがメリットです。
ハイレベルは、授業内容を理解するために前提知識が必要になりやすいため、予習や復習を前提に使うのがおすすめです。
授業を見て半分以上分からない場合は、レベルを下げる判断も必要です。
比較④:復習と受験対策での使い方の違い
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 復習での使い方 | 学校内容の確認に使いやすい | 苦手単元の応用確認に使う |
| 受験対策での使い方 | 標準問題の理解を固める | 難関大向けの思考力を伸ばす |
| 併用しやすい教材 | 教科書・基礎問題集 | 入試問題集・過去問 |
スタサプ高校講座は、定期テスト範囲を選んで対策に使えることや、7教科26科目・4万本の授業が見放題であることも公式ページで案内されています。
復習目的ならスタンダード、受験の応用力強化ならハイレベルが使いやすいです。
最初から難しい講座だけで進めるより、復習用と発展用を分けると学習計画が崩れにくくなります。
比較⑤:迷ったときの始め方の違い
| 比較項目 | スタンダードレベル | ハイレベル |
|---|---|---|
| 迷ったとき | 先に選びやすい | 後から追加しやすい |
| 確認方法 | 1〜2講義見て理解度を確認 | 例題が自力で解けるか確認 |
| 切り替え判断 | 簡単すぎたら上げる | 難しすぎたら下げる |
スタサプでは講座ラインナップがレベル別に用意されているため、自分の理解度に合わせて受講しやすい設計です。
迷った場合は、スタンダードから始めて理解度を確認するのがおすすめです。
講義を見て簡単すぎると感じたらハイレベルへ進むほうが、無理なくレベルアップできます。
スタサプのスタンダードがおすすめな人とハイレベルがおすすめな人
スタンダードとハイレベルは、どちらが上かだけで選ぶものではありません。
今の学力、志望校、苦手科目の有無によって、選ぶべきレベルは変わります。
スタサプのスタンダードレベルがおすすめな人
- 学校の授業内容に不安がある人
- 定期テスト対策もしたい人
- 一般的な国公立・私立大学を目指している人
- 受験勉強をこれから本格的に始める人
- 苦手科目を基礎から立て直したい人
スタサプのスタンダードレベルがおすすめなのは、上記のような人です。
スタンダードは、いきなり難しい問題に進むよりも、標準レベルを安定させたい人に向いています。
特に苦手科目では、ハイレベルを選ぶよりスタンダードで土台を固めたほうが、結果的に理解が早くなる場合があります。苦手科目ほど背伸びせず、解ける問題を増やすことが大切です。
最新の講座ラインナップや無料体験条件は変わる可能性があるため、始める前に公式サイトで確認しておきましょう。
スタサプのハイレベルがおすすめな人
- 学校の標準問題はある程度解ける人
- 難関国公立・難関私立大学を目指している人
- 応用問題への対応力を伸ばしたい人
- スタンダードが簡単に感じる人
- 過去問や入試問題集に進みたい人
スタサプのハイレベルがおすすめなのは、上記のような人です。
ハイレベルは、基礎ができている人が応用力を高めるために使うと効果的です。
ただし、苦手単元までハイレベルで押し切ると、理解が追いつかず学習効率が落ちることがあります。得意科目はハイレベル、苦手科目はスタンダードのように分けて使うのもおすすめです。
難関大対策として使う場合も、対象科目や講座内容は事前に公式サイトで確認しておくと安心です。
スタサプのスタンダードとハイレベルどっちがいいか失敗しない選び方を紹介!
スタサプのスタンダードとハイレベルのどっちがいいか迷ったときに、失敗しにくい選び方を3つ紹介します。
今の理解度に合わない講座を選ぶと、授業についていけず勉強が続かなくなるので注意が必要です。
1つずつ選び方を紹介しますね。
選び方①:今の学力に合うレベルから始める
スタサプのレベル選びでまず確認したいのは、志望校ではなく今の学力です。
難関大学を目指している場合でも、基礎があいまいな科目でいきなりハイレベルを選ぶと、講義の内容を理解するまでに時間がかかることがあります。
反対に、スタンダードで基礎から標準レベルを固めておくと、応用問題に進んだときも理解しやすくなります。
迷ったら、まずは理解しやすいレベルから始めるのがおすすめです。
スタンダードが簡単に感じるようになったら、ハイレベルに切り替えれば問題ありません。最初から無理に難しい講座を選ぶより、着実に積み上げるほうが学習を続けやすくなります。
選び方②:科目ごとの得意不得意で分ける
スタサプでは、すべての科目を同じレベルでそろえる必要はありません。
英語は得意でも数学は苦手、現代文は得意でも古文は不安というように、科目によって理解度は変わります。
そのため、得意科目はハイレベル、苦手科目はスタンダードのように分けて使うのも有効です。
科目ごとの現在地に合わせて選ぶことで、無理なく学習効率を上げやすくなります。
志望校のレベルだけに合わせて全科目をハイレベルにすると、苦手科目でつまずきやすくなることもあります。科目別にレベルを調整することで、復習と応用対策をバランスよく進められます。
選び方③:受講目的に合わせて選ぶ
スタサプのスタンダードとハイレベルは、何のために使うかによっても選び方が変わります。
学校の授業の復習や定期テスト対策を重視したい場合は、基礎から標準レベルを確認しやすいスタンダードが向いています。
一方で、共通テスト後の二次試験対策や難関大学の応用問題に備えたい場合は、ハイレベルを選ぶことで実戦的な力を伸ばしやすくなります。
復習や基礎固めならスタンダード、応用力を伸ばしたいならハイレベルと考えると選びやすいです。
ただし、受講目的が受験対策でも、苦手科目まで無理にハイレベルを選ぶ必要はありません。目的と今の理解度を合わせて考えることで、自分に合うレベルを判断しやすくなります。
スタサプのスタンダードとハイレベルの違いでよくある6つの質問
スタサプのスタンダードとハイレベルの違いについて、よくある質問を紹介します。
スタサプのレベル選びで迷ったときは、以下をご確認ください。
質問①:スタサプのスタンダードとハイレベルの一番大きな違いは何ですか?
スタサプのスタンダードとハイレベルの一番大きな違いは、目指す到達レベルです。
スタディサプリ公式では、スタンダードは一般的な国公立・私立大学レベル、ハイレベルは難関国公立・難関私立大学レベルを目指す方向けとされています。
質問②:迷ったらスタンダードとハイレベルのどちらを選べばいいですか?
スタサプのスタンダードとハイレベルで迷ったらスタンダードから始めるのがおすすめです。
スタンダードで内容が簡単に感じる場合はハイレベルへ進めばよく、最初から難しすぎる講座を選ぶより挫折しにくいです。
質問③:スタサプで難関大学を目指すなら最初からハイレベルを選ぶべきですか?
得意科目ならハイレベルから始めてもよいですが、苦手科目はスタンダードで土台を固めるほうが効率的です。
スタサプのスタンダードとハイレベルどっちがいいかは、志望校だけでなく今の理解度を基準に選びましょう。
質問④:スタディサプリのスタンダードを受けたあとにハイレベルへ進むのはありですか?
ありです。
スタディサプリのスタンダードで標準レベルを固めてからハイレベルへ進むと、応用問題にも取り組みやすくなります。
質問⑤:スタサプの料金はスタンダードかハイレベルかで変わりますか?
スタサプ公式サイトの料金ページでは、ベーシックコースとして月払い月額2,178円、12か月一括払い月あたり1,815円と案内されています。
料金や条件は都度変更される可能性があるため、申し込み前に必ず最新情報を公式サイトで確認してください。
質問⑥:科目ごとにスタサプのスタンダードとハイレベルを分けてもいいですか?
スタサプのスタンダードとハイレベルを科目ごとに分けても問題ありません。
得意科目はハイレベル、苦手科目はスタンダードのように分けると、自分の理解度に合わせて学習しやすくなります。
質問⑦:高2と高3講座のどちらから始めるといいですか?
基本的には、今の学年に合わせて選ぶのがおすすめです。
ただし、基礎に不安がある場合は、高3生でも高2範囲に戻って復習したほうが理解しやすいことがあります。
高2講座と高3講座の違いは、スタサプ高2と高3の違いを解説した記事で詳しく紹介しています。
スタサプのスタンダードとハイレベルの違いを理解して自分に合う講座を選ぼう!
スタサプのスタンダードとハイレベルの違いは、主に対象レベルと志望校の目安です。スタンダードは一般的な国公立・私立大学レベル、ハイレベルは難関国公立・難関私立大学レベルを目指す人向けです。
迷った場合は、スタンダードから始めて理解度を確認し、簡単に感じたらハイレベルへ進む流れがおすすめです。科目ごとにレベルを変えることで、苦手科目の復習と得意科目の応用対策を両立しやすくなります。
講座ラインナップ、料金、無料体験、キャンペーン条件は変わる可能性があります。受講前には、公式サイトで最新情報を確認してから申し込みましょう。